Ⅰ. 【水際対策】
⇒ AI検温システムの導入
AIを活⽤した顔認証+温度測定により顔認証に加え、発熱の疑いがある⽅を0.5秒以内に精確に判別します。これにより、温度測定やマスクの着⽤確認が徹底でき、体調不良のお客様への迅速かつ適切なケアが実現できます。
※導入機種:SenseThunder-Mini(日本コンピュータビジョン株式会社)
※導入事例:大阪国際空港 関西国際空港 イオンシネマ 東京ドーム 総務省 文部科学省他多数
【 3つの機能】
① 体温測定
⾚外線サーモグラフィカメラで約1万の温度点から独⾃アルゴリズムを⽤いて±0.4℃の精度で検知。また、顔認証機能によりスタッフの顔写真や温度検知結果を記録管理します。
② マスク着用の確認
AI顔認証端末でマスク着⽤有無を識別・顔認証。マスク未着用の場合はブザーで警告。なお、パーティションのある座席にご着席後はマスクを外していただけます。
③ 発熱者の入場制限
温度検知状況をリアルタイムにモニタリングでき発熱の疑いがある⽅を検知。ご自身の体調不良の早期発見と入店自粛の機会としていただけます。なお、体温異常が出た場合で入店をご希望される場合、体温計での再測定のうえ37.5℃以上の場合は入店をお断りさせていただいております。